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東京からの便りNo.5『梅雨時の生き物たち』
こんにちは。オザです。東京はジメジメ、ムシムシした梅雨を迎えています。 
この季節になるとくせっ毛な私の髪はもしゃもしゃになってしまうので、出かけるのも憂鬱。一年の中でもっとも苦手な季節です。

梅雨の季節を彩る花といえばアジサイですよね。青や紫、白にピンクと色とりどりの花が雨にぬれてしっとりと咲く姿は鮮やかで、うっとうしい気分を和らげてくれます。

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アジサイの葉っぱの上にカタツムリや小さな緑色のカエルを見かけることもあります。私が住んでいるところは都心の郊外にあるため、小さな生き物たちもまだまだ生息しているようで、水辺のある公園からは、夕刻になるとカエルの合唱が聞こえてきます。

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昨年まで娘が通っていた幼稚園ではカマキリやバッタ、ダンゴムシなどを虫かごに入れて飼育していました。先日も公園で子どもと遊んでいたら、男の子がカナヘビを発見。残念ながらこういうときに限ってカメラを持っていなくって、写真に収められなかったのですが(写真が載っていたら、虫が苦手な人は嫌な思いをしたでしょうから、なくってよかったのかも?)、子どもたちが小さな生き物と触れ合える環境が残っているというのは嬉しいことだと思います。

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公園で四葉のクローバーも発見!


幼稚園での飼育といえばこんなこともありました。父が趣味で育てている無農薬のキャベツをもらったときのこと、葉っぱの間にアオムシが1匹付いていました。いつもならば「キャ〜」という悲鳴とともに、サヨナラをしてしまうのですが、その時はたまたま虫好きな子どもたちのことが頭をよぎり、アオムシを虫かごに入れて娘に幼稚園へ持って行かせました。おいしいキャベツをたくさん食べたせいか、それとも育つ環境が良かったのか、アオムシはその後さなぎになり、子供たちが見ている前で蝶に羽化したそうです。あまり虫が得意ではない娘もこのときは感動したようで、何度もその話を聞かせてくれました。

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父の家庭菜園ではなくご近所のキャベツ畑にて撮影



またあるとき、住宅地を自転車で走っていたらこんなポスターを発見しました。

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へぇ〜。モグラがいるんだ!と驚いてしまいました。木の下や周辺を見回してみましたが、もちろんモグラの姿は見えませんし、土を掘ったような後も見られなかったのですが、きっとどこか近くに生息しているのでしょう。モグラはエサとなるミミズや昆虫の幼虫などがいる肥えた土を好むそうです。

 先日テレビを見ていて娘に「ホタルって何?」と聞かれました。ホタル=光る虫という認識はあるものの、どこがどんな風に光るのか疑問に思った様子。娘はまだ一度もホタルを見たことがありません。私も子供の頃は何度か見たことがありますが、大人になってからは一度もホタルを見たことがありません。調べてみると東京や近郊の県でもホタル鑑賞ができる場所があるようなので、いつか見に出かけてみたいと思います。曇っている日で、湿度が高く、風のない日の午後7時〜9時ごろがホタルを見つけやすい条件だそうです。

また、夏が近づくにつれて厄介なのが「虫刺され」。特に子どもはすぐに刺されてしまいます。市販の虫よけスプレーを使うこともあるのですが、スプレーした時のむせる感じや強い香りが好きではないので、なるべく、蚊を寄せ付けない効果のある天然成分のアロマオイルを使った虫よけスプレーを使うようにしています。市販の物よりも効き目は弱いかもしれませんが、何度か付け直しても香りがよく、肌にも優しい。体だけでなく網戸にスプレーしたり、アロマオイルを焚いてベランダに置いたりして対策をしているのですが、蚊もかなり手ごわくこの程度では攻撃から逃れることはできません。これからのシーズンの悩みの種です。

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北半球で、昼の時間がもっとも長くなる夏至。今年は6月21日でした。
「夏至と冬至の夜、午後8時〜10時の間は電気を消してキャンドルの灯りでスローな夜をすごそう」というスローガンを掲げた『1000000人のキャンドルナイト』。数年前から我が家でも実施しています。今年も子どもの就寝時間に合わせた短い時間ではありましたが、電気を消してキャンドルをともし、静かな夜をすごしました。地球のためにできるとっても、とっても小さなことですが、年々、キャンドルナイトに賛同する人や企業が増えているようで各地でイベントが実施されているのは素敵なことだと思います。この日を通じて、より多くの人が地球温暖化やエコについて考えるきっかけになってくれるといいなと思います。

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★『東京からの便り』のバックナンバーを読む
特派員:オザ(東京の郊外に夫と幼稚園児の娘と三人で住んでいる主婦。Lee100人隊のお買いものコラムもやってます。) 
No.1『ゴミの有料化は効果的か?』
No.2『秋から冬へ』
No.3『世田谷ボロ市と冬の過ごし方』
No.4『春の花便り』

by オザ ¦ 15:00, Tuesday, Jun 29, 2010 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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