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ゼロからはじめる環境共生住宅
鳥と共に暮らす
 
答え:2.設置した場所を変えない:「なかなか野鳥がこないのは置く位置が悪いせい?」と、バードテーブルの設置場所を変えてしまうと、せっかくやってきた鳥が警戒心を持ち、ますます寄りにくくなります。 ちなみにいちばん用心深いのは「スズメ」。スズメが餌を食べていたら、その餌台は安全であると他種の鳥も判断し、寄ってくるようになります。まずはスズメがやってくるのを待ちましょう。
置き場所については、 あまり緑が生茂り過ぎても猫などの隠れ場所になってしまうので、植込みの近くは避けて置きます。また餌は絶えず置くようにし、できれば水場も設けてあげると良いでしょう。
やってみよう!
バードデーブルを作ろう
シンプルなものから挑戦!
置く場所を工夫しよう

○不安や危険を感じさせない
・ネコが潜めそうな茂みの側に設置しないよう、ある程度開けた場所においてあげるとよいでしょう。

・戸や窓の開閉にも注意し、急に大声を出すことなどないよう、鳥に対するやさしい気配りを忘れずに。

・ 釣り下げ型の餌入れ(バードフィーダー)は、カラスなどに見つからないよう、家の軒に吊しておくとよいでしょう。カラスは用心深いので、あまり見通しの聞かない、狭くて緑が繁った庭に降りてくることはめったにありませんが、一度餌のある場所を覚えてしまうと何度も来るようになるので、餌入れが上空から見つけにくい場所に置きましょう。

もうひと工夫!
生きものと共に暮らす環境をつくろう
植える木をきちんと選ぼう
    ○実のなる木、花の咲く木を多く植える
    ・神社や雑木林、古くからある住宅の庭や開発からのがれた斜面にある草木は、昔から土壌に変化のない場所に植っており、在来種である可能性が高いものです。自分の家の近所を散歩して、そんな草木を見つけたら、庭木の選定のお手本にしましょう。また、できれば在来種を中心とした草木を選んで植えましょう。

    ・常緑樹と落葉樹、低木や地被を組み合わせて植えるようにしましょう。
    ・常緑樹の一例:ツバキ、サザンカ、モクセイ、ナンテン、マサキ、アオキ、ツゲ、モチ等
    ・実のなる木の一例:ナンテン、マンリョウ、マユミ、ガマズミ、ムラサキシキブ、ウメモドキ、カキ、アケビ、サンショウ等
    ・冬に花の咲く木の一例:ツバキ、ウメ、マンサク、サザンカ等
迷惑をかけない工夫を
 ○周囲への心配りを忘れずに
  • 「鳥害」という言葉があるように、鳥の飛来もある一定量を越すと「害」になってしまいます。特に密集した住宅地や集合住宅など家が隣り合わせの場合は、糞害などの迷惑をかけないよう、洗濯物干しの近くに餌場をおかない、カラスやドバトが好む餌を置かないなど、状況に応じた心配りをしましょう。

参考文献:野鳥とつき合う本/滝川順雄著/誠文堂新光社
野鳥を呼ぶ庭づくり/藤本和典著/新潮選書


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