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トップ>住む・暮らす>ゼロからはじめる環境共生住宅資源を無駄なく使う-ゴミを出さない暮し方
ゼロからはじめる環境共生住宅
ゴミを出さない暮らし方

A:Aの方。私たちがゴミを出さないよう暮すと、リサイクルするための分別(Refine)にかかる労力や再資源化(recycle)するためにかかる労力を減らすことにも繋がります。雪山の上でクマさんが転がす雪玉を「消費する資源」、大きさを「ゴミを資源として処理する労力」だとします。雪玉が転がっていくうちに大きくなるように、リサイクルにかかる労力も下にいけば行くほど大きくなっていきます。転がるうちに大きくなっていく雪玉をカエル君が受け取りやすいように、クマさんが自分で投げる雪玉を小さくする行為をReduce(発生抑制)といい、「ゴミを出さない暮し」をする時にはぜひこのイメージを思い浮かべてみてくださいね。


やってみよう!
買う時に気をつける
マイバックは当たり前?
お買い物時は、リデュース時
・買い物袋を持参すると、ポイントが溜るスーパーが増えてきています。マイバックを持ち歩き、ビニール袋大量消費する生活スタイルを変えてみましょう。
・シャンプーや洗剤など、詰め替えできる製品を買うようにして入れ物の使い捨てを抑えましょう。
・ゴミの減量化に務めている企業の製品を選んで購入するなど、消費者としてできることはたくさんあります。お買い物時はリデュース時。あなたの見る目にかかっています。
使い捨てるものを使わない
「いりません」「お願いします」と一声かけてみて
・お弁当やお惣菜、プリンやアイスなどを家庭やオフィスで食べる時、もし使い捨てでない食器があれば、使い捨てのお箸やスプーン、フォークなどは必要ないのでは?そんな時は「いりません」と一声かけるようにしましょう。
・コーヒーを飲んでほっと一息、店内で飲みきるつもりなら「マグカップでお願いします」と声をかけてみては?自分のカップ(タンブラー)を持参すると割引してくれるお店もあります。

もうひと工夫!
ゴミの量を把握して、ダイエットに挑戦!
ゴミの量を計ってみよう
一人当りのゴミの量はどのくらい?
・リデュ−スするにあたって、実行前と実行後でどのくらいゴミの量が減って、どのくらい家計にお得になったか、知っている方がやりがいがあります。そのためには、自分の家のゴミの発生量を計ってみると良いでしょう。
・ゴミ処理料は1kg約59円かかるので、600gくらいの日平均排出量の場合*1、1人につき1年間で約1万3千円位の税金をゴミ処理に使っていることになります。
*1:日本人の出すゴミの日平均値は約1100gで、一般ゴミの総量を人口数で割った数。しかし、一般ゴミには事業系ゴミも含まれているので、家庭ゴミの割合で1100gを割ると、だいたい1人/日500〜600gのゴミを出していることになります。

ゴミの種類を分けて計ると、自分がどんなゴミをどのくらい出しているのか、把握しやすくなります。
下記に示したように、素材別にわけて計ってみると良いでしょう。

○可燃ゴミ(生ごみ、紙ごみ、新聞&雑誌)
○不燃ゴミ(ビンや缶類、その他プラスチック)

ゴミの量を減らしてみよう
リデュースでゴミダイエット
・例えば一人一日100gのごみを減らすと、東京都23区の人口だけでも、100g×365日×837万人=約31万トンのゴミを減らすことができます。同じように日本の国民1億2766万人で計算すると466万トンのゴミを減らすことができます。
・日本では食糧の7割を輸入で賄っていますが、食べないまま捨てている割合も少なくありません。食べないものを買うのも捨てるのも「もったいない」。必要なものだけ買うようにすれば、その分、輸送にかかる資源も減らすことができます。

買う時に気をつければ、100gのゴミを減量することは、けっこう簡単。
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