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見学会報告レポート
平成15年度第3回 報告レポート
鶴川台エコビレッジ
03年9月26日(金)
場  所 鶴川台エコビレッジ(町田市) 
黒川はるひ野(川崎市)
若葉台丘の手(稲城市)
八王子みなみ野シティ・コンサージュ(八王子市)
主  催 (財)住宅生産振興財団  一般社団法人 環境共生住宅推進協議会
プログラム 13:00 ~ 13:40 挨拶・説明
(1)開会挨拶 
(2)街づくりについての取組み
(3)鶴川台エコビレッジ環境共生についての説明
  13:50 ~ 14:40 鶴川台「エコビレッジ」見学
  14:50 ~ 15:15 黒川「はるひ野」見学
  15:20 ~ 15:40 若葉台「丘の手」見学
  16:30 ~ 17:00  八王子「みなみ野シティ」見学
  17:30 JR八王子駅 解散
参加者数 振興財団 19名
協議会  50名 
計69名
 今回の見学は、(財)住宅生産振興財団と一般社団法人 環境共生住宅推進協議会がコーディネートした「鶴川台エコビレッジ」を見学した。
 当協議会にとっては、初めて具体的な事業まで実施することができた、言ってみれば記念すべき第1号の物件である。
 見学会は、上記の内容にも示されているように、午後1時からの開始であったが、これに先立ち、午前9時30分から約1時間にわたり、(財)住宅生産振興財団理事長で一般社団法人 環境共生住宅推進協議会会長の樋口武男氏(大和ハウス工業(株)代表取締役社長)が、このエコビレッジの各住戸を精力的に
見学された。
 

 鶴川台エコビレッジは、都市公団が開発した都市庭園鶴川台の一角を占める定期借地権付分譲住宅地で、環境共生住宅9区画、環境共生推奨街区20区画からなる、環境に配慮した分譲住宅地である。
 見学会の冒頭のご挨拶の中で、振興財団の大川専務理事は、「鶴川台エコビレッジでは、商品としてユーザーに対して、我々の環境に対する思いを、どうメッセージとして伝えていくかを十分検討した。その結果、完成後、外から見えるものを象徴的に取り入れ、それに加えて外構植栽を配慮した」と、このエコビレッジの特徴を説明された。
 これら4つの要素は、エコビレッジの中心をなす9棟の環境共生住宅全てに共通して採用されているものである。

太陽光発電
 各社とも概ね3kwの発電パネルを搭載している。9棟の中では、唯一、大和ハウス工業の住宅だけが、屋根一体型の発電パネルを採用している。

雨水貯留
 屋根に降った雨を、雨どいを通じて地下の貯留タンクに溜め、必要に応じて手押しポンプでくみ上げ、生活用水として利用できるようになっている。
 地下の貯留タンクの容量は各戸とも200リットルである。

生ゴミ処理機
 生ゴミ処理機やコンポストにより、生ゴミを有機的に分解して堆肥化し、肥料として活用できるようになっている。

植栽計画
 基本的にはオープンな外構で、かつ以下に示すような緑化に十分配慮している。

  • 擁壁部分にはグリーンパネルを設置し、帯状に連続した緑を形成し、擁壁の表情を和らげる。
  • 駐車場には植栽インターロッキングを用い、目地は芝生とする。  
  • 奥の土留めには、ラチス状にワイヤーを張り、つる性植物が壁面を登っていけるようになっている。
 これら4つの共通した要素技術のほかにも、省エネ対策や室内空気汚染対策、雨水地下浸透対策、高齢者対応など、各社独自の環境共生技術が採用されている。

 






黒川「はるひ野」
 今回の見学会では、振興財団のご厚意により、鶴川台エコビレッジの他にも黒川「はるひ野」、若葉台「丘の手」、八王子「みなみ野シティ」コンサージュの3か所の、いずれも街並みや街づくりに配慮された住宅地を見学することができた。
 


若葉台「丘の手」


八王子「みなみ野シティ」コンサージュ

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