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見学会報告レポート

平成15年度第4回 報告レポート

土佐派の家
04年4月9日(金)~10日(土)
スケジュール
4月9日(金)
14:15~14:45 龍馬の生まれたまち記念館 見学
14:55~15:30 称名寺 見学
15:45~16:15 木造アーケード 見学
16:30~17:00 エコアス馬路村  見学
4月10日(土)
09:15~10:20 十市県営住宅 見学
11:15~12:00 相愛本社  見学
11:15~12:00 昼食
13:30~16:40 土佐派の家交流セミナー
今回の見学先は、高知県の伝統的な素材を活かした建築をつくり続ける「土佐派」の建築である。まず土佐市立「龍馬の生まれたまち記念館」を見学。その後、徒歩で「称名寺」に移動。設計者の山本長水氏にご案内いただいた。続いてはりまや橋商店街の木造アーケードと、エコアス馬路村 を見学し、第一日目の見学会は終了。
 二日目はまず「十市県営住宅」から「相愛本社」の2箇所を設計者の山本氏の案内により見学。午後は土佐派とKKJの交流セミナーということで、土佐派の代表として西森啓史氏、山本長水氏から、KKJ代表として岩村和夫氏からそれぞれご講演いただいた。
 
今回の見学会でご尽力いただきました土佐派の皆様ならびに関係者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
 
龍馬の生まれたまち記念館
この施設は二つの棟で構成されている。写真左の建物は来訪者のための「記念館」であり、観光施設である。写真右の建物は地域住民のための「集会施設」であり、来訪者と地域住民の交流がこの場から生まれていけば、という設計者の願いも込められている。
十市県営住宅

(上)木造3階建ての集合住宅。高齢者向けのこの住宅は4つの棟から成り、木デッキでつながっているため、居住者同士の行き来が盛んである。
(左)それぞれの棟は外壁の色にちなんで「青棟」「赤棟」と呼ばれている。

相愛本社
(左上)もとからあった自然をなるべく残して、建物を配置している。林の向こうにみえるのは「カフェテラス」。社員食堂とは思えないたたずまいである。
(右上)建物正面からはわかりずらいが、この建物は斜面に接して建てられており、一階に見える部分の反対側は地中に埋もれているため、実際は地下一階、地上一階という構造になっている。地熱を利用しているので、夏涼しく、冬暖かいという快適なオフィス環境 を実現している。

(右)受け付け前の応接スペースに設けられた暖炉
(左)トップライトから階段室の吹き抜け空間に陽が差し込む様は、いわゆる「オフィス」とは思えない、贅沢な造りである。実際、本社社屋を旅館か観光施設と間違えて、尋ねてくる人もいるらしい。
称名寺


はりまや橋商店街の木造アーケード:アーケードの中では毎週金曜日に市場が開かれている。高知市内ではここ以外の場所でも毎曜日ごと、定期的に市場がたち、市民が持ち寄った食品、加工品、工芸品などが売られている。
高知県は風が強く、降った雨が風で煽られるため、建物の外壁には水切が付けられている。



 
エコアス馬路村

馬路村の特産品を販売している。中では土佐派の家づくり
についての解説や、土佐派の建築家を紹介するブースもあ
った

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