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見学会報告レポート
平成16年度第2回 報告レポート
エコヴィレッジ練馬北町
04年8月31日(火)
スケジュール
13:50      集合/練馬区立北町地区区民館 3F
14:00~15:00 エコヴィレッジ練馬北町の概要説明/リブランご担当者様
15:00~16:20 エコヴィレッジ練馬北町 見学
16:20~16:50  補足説明・質疑応答
16:50       解散

エコヴィレッジ練馬北町は、(株)リブランが開発した「都市型マンションにおける「エコミックス」という環境デザイン」をコンセプトとし、「陽」「緑」「風」などの自然環境をコントロールしながら、建物の中に取り入れ、快適な居住空間を創出することを目指した環境共生型の集合住宅です。

今回の見学会は、完成後、入居前の期間にあてて開催したため、一部住戸も見学させていただきました。

 
概要説明  
まず見学に先立って、(株)リブランのご担当者様からリブランの提唱する「エコミックスデザイン」ついての概要説明、および「エコヴィレッジ練馬北町」についての概要をご説明いただきました。
その後、四班にわかれ、見学が行われました。
風の通り道
(左上)南側道路からスリットを見上げる
(右上)建物内部から南面を見る。影空間でもあるので、風がよく抜ける。
(左)北側の壁には緑化ネットが設けられ、南から入った風はここから抜けていく。エレベーターホールには各階ごとに植栽桝とベンチが備え付けられている。
室内空間
これまでリブランが手がけたマンションでは、外部空間の環境質をそのまま室内に取り込める配慮があまりされていなかった。そこで『エコヴィレッジ練馬北町』では、住戸内部の風通しとプライバシーの両方を満足させる工夫がされている。

(左)玄関の外と内。風通しを確保しつつ、防犯性能も兼ね備えている。
(中央)各居室の扉には欄間やガラリがついたものを採用。ドアを閉じたまま、通風を確保する。
(右)外部廊下の窓にはルーバー面格子を採用。またプランターを設置するための場所や緑化ネット用のフックも作り付けてある。


自然素材を多用した室内空間は、コンパクトにまとまって落ち着きのある雰囲気。

(左)屋上緑化は全面植栽ではなく、管理用の通路部分が確保された形態。
    まわりにあまり高い建物がないため、新宿のビル郡が見えた。
(右)駐車場に隣接するゴミ置き場の屋根なども緑化されている。
(左上)一階ロビーは南側の緩衝緑地に面して作られている。
(右上)玄関にはスロープが設けられている。
(左下)ライトコートを設けることで、居室の北側からも自然光を取り込むことができる。
保存樹
ただ敷地内の緑化を行うだけではなく、もともとその土地にあった既存樹木を移植し、新しい建物の緑化に役立てる。
地主の方や、地域住民との話合いの過程から、保存する樹木が選定されていった。


元あった木を移植してつくられた南側の緩衝緑地帯


北側にあるクスノキも移植して残したもの。西側の廊下から中庭を望む。


クスノキの他に、サルスベリ、オオムラサキツツジも移植された。

(左下、中央)実がなっていたザクロの木も、保存のため移植された。
(右下)北側にある昇降式の駐車場は緑被率を高めたので、居住者に対して60%の駐車スペースを確保するに留まっている。写真は駐車場からエレベーターホールへと続く小道。
『エコヴィレッジ練馬北町』についてのお問合せ
  リブランのHP http://www.livlan.com
  エコミックスデザインの詳細 http://www.ecomix.jp

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