本補助金の交付申請等の手続きは、
jGrants※を利用しての電子申請となります。
※補助金の申請・届出ができる電子申請システム。詳細はホームページ(https://www.jgrants-portal.go.jp/)を参照。
jGrantsの申請にはgBizIDの「gBizID プライム」または「gBizID メンバー」のアカウント取得が必要です。
取得に時間がかかりますので、事前に取得をお願いいたします。
令和6年度LCCM住宅整備推進事業補助金交付申請等マニュアル | |
電子申請マニュアル~交付申請等~ |
①jGrantsの申請にはgBizID※の「gBizIDプライム」または「gBizIDメンバー」のアカウント取得が必要です。取得には時間がかかりますので、事前に取得をお願いいたします。
※gBizIDとは、複数の行政サービスを1つのアカウントにより、利用することのできる認証システムです。
詳細はホームページ(https://gbiz-id.go.jp/top/)を参照ください。
交付申請にあたって、プロジェクト名を決めてください。
プロジェクト名は、他の申請と識別しやすいよう配慮し、特に複数申請を予定している申請者は、共通のプロジェクト名に通し番号や対象住宅名称を付すなどして区別できる名称としてください。
Ⅰ.「① 別添1 建築士による基本要件への適合確認書」を作成してください。(必須資料)
●必須事項を入力し、適合を確認した建築士の免許情報を入力してください。
●適合確認書に用いた図面、省エネ計算等の根拠書類を項目ごとにPDFで保存してください。
●適合を確認した建築士の建築士免許証をPDFで保存してください。
≪根拠書類≫
必須LCCO2の評価資料PDF
必須「エネルギー消費性能プログラム(住宅版)」に入力した計算条件XML
必須ZEH要件の評価資料PDF
必須住宅の品質の確保を確認できる資料PDF
必須その他適合確認に用いた対象住宅2資料PDF
Ⅱ.「② 別添2 補助対象事業費の内訳」を作成してください。(必須資料)
●必要事項を記入し、補助対象事業費及び補助額を算出してください。
●入力した内容の根拠となる見積書一式をそれぞれまとめてPDFで保存してください。
なお、見積書は新築工事に係るすべての事業費及び補助対象事業費が確認できる必要があります。
Ⅲ.その他様式(必要に応じて)
●注文住宅を供給する場合・・・ | ⇒「③ 共同事業実施規約」を作成してください。 |
※共同事業実施規約は、甲乙押印したものをPDF化して保存してください。 | |
●建売戸建住宅を供給する予定がある場合・・・ | |
⇒「④ 分譲住宅に係る誓約書」を作成してください。 | |
●耐震要件について建築主又は買主に説明及び同意を取得した場合・・・ | |
⇒「⑤ 耐震要件に関する同意書」を作成してください。 | |
●適合確認書に用いる根拠書類のうち、交付申請時に未取得の書類がある場合・・・ | |
⇒「⑥ 適合確認における未取得の書類に係る誓約書」を作成してください。 |
申請内容に疑義や不足等ありましたら、差し戻しをする場合がございます。指摘に従い申請内容のご修正をお願いいたします。
本補助金の交付申請等の手続きは、
jGrants※を利用しての電子申請となります。
※補助金の申請・届出ができる電子申請システム。詳細はホームページ(https://www.jgrants-portal.go.jp/)を参照。
jGrantsの申請にはgBizIDの「gBizID プライム」または「gBizID メンバー」のアカウント取得が必要です。
取得に時間がかかりますので、事前に取得をお願いいたします。
令和6年度LCCM住宅整備推進事業補助金交付申請等マニュアル ※交付申請時にダウンロードしたものと同じです。 |
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電子申請マニュアル~交付申請等~ |
①完了実績報告を行う住宅の工事及び事業費の支払いが完了していることを確認してください。
②工事請負契約書をご準備ください。
交付申請時から事業費を変更している場合、契約見積等の変更内容が確認できる書類をご準備ください。
③別添2「補助対象事業費の内訳」を更新してください。
交付申請時に提出した別添2「補助対象事業費の内訳」を更新してください。
④事業費の支払いを証明する書類をご準備ください。
■領収書
■送金伝票
⑤工事の完了を証明する書類をご準備ください。
■完了検査済証 等
■出荷証明書、納品書
■補助対象工事各部の写真
①適合確認書をダウンロードしてください。(必須資料) ⇒ 適合確認書ダウンロード
・建築士が、工事内容及び補助事業の要件に適合していることを確認の上、作成してください。
・項目毎に確認する建築士が異なる場合は、関与した建築士の免許証を全てPDF化して保存してください。原本は現地検査等で確認する場合がありますので、保管にご留意ください。
・適合確認に用いた図面、省エネ計算等の根拠書類をそれぞれ保存してください。
≪根拠書類≫
必須
LCCO2の評価資料PDF
必須
「エネルギー消費性能プログラム(住宅版)」に入力した計算条件XML
ZEH要件の評価資料PDF
住宅の品質の確保を確認できる資料PDF
その他適合確認に用いた対象住宅2資料PDF
②写真台帳をダウンロードしてください。(必須資料) ⇒ 写真台帳ダウンロード
・補助対象とする工事内容ごとに撮影した写真を挿入してください。
・該当の全ての写真を挿入し、PDF化して保存してください。
申請内容に疑義や不足等ありましたら、差し戻しをする場合がございます。指摘に従い申請内容のご修正をお願いいたします。