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環境共生住宅推奨部品シート
暖冷房機器 暖冷房機器
屋根材は、住宅を覆い雨風から守ってくれる大切な部品です。太陽の直射日光をあび、過酷な状況にあるので、丈夫であることが求められます。また雨漏りをしないことも基本です。雨漏りをしないためには、表面を覆う表面材である屋根材の性能と共に、下地材の防水材との相性も大切です。
【目次】
  1. 暖冷房機器の使い方・暮らし方の工夫
  2. 暖冷房機器を選ぶ視点
  3. 環境共生住宅推奨部品とは
製品リスト
1. 暖冷房機器の使い方・暮らし方の工夫
居住者が、日常生活で取り組む上手な使い方、手入れ、使用上の注意点は下記の通りです。
(具体的な手入れや使用上の注意点は、機器メーカーの説明書やホームページ等を参照してください)
暖冷房機器 ■ お手入れをする
エアコンは定期的なお掃除が大切です。汚れが付着すると能力が下がり、加えてエネルギーを無駄に消費していることになります。自動で清掃してくれる製品や、汚れがつきにくいコーティングを施している製品などの選択により、手入れやしやすくなります。
暖冷房機器 ■ 太陽熱を取り入れる
暖房エネルギーを削減するため、冬は太陽の熱を積極的に室内に取り込む工夫をしましょう。 南側の開口部の前に落葉樹を植えると、夏は葉が茂り日射を遮蔽し、冬は落葉して日射を取り込むことができます。
暖冷房機器 ■ 保温する
日が落ちたら、カーテンやブラインドを閉めましょう。冬の太陽の熱はとても暖か、でも日が落ちるとぐっと気温が下がります、そうなる前に、カーテンやブラインドを下ろして、積極的に保温しましょう。
暖冷房機器 ■ 熱を室内に入れない
冷房エネルギーを削減するため、夏の日射を室内に入れないように遮ります。熱を遮る場所は、室内側より外部のほうが効果的です。外付けのブラインドや、後から設置ができるすだれやよしずなどを積極的に活用しましょう。
2. 暖冷房機器を選ぶ視点
環境に配慮した屋根材を選ぶ視点は下記の通りです。
暖冷房機器 ■ 効率の良さ
省エネ型の暖冷房機器を選んだり、定期的なお手入れなどで機器の性能を低下させないことで、エネルギーを大切にできます。
  • エアコン
  • エアコンは、対象となる部屋の大きさに応じて、できるだけ「APF」が高いものを選択します。必要以上の出力を有する機器は、エネルギー消費効率を落としますので、適したものを選びます。 エアコンは、省エネルギー基準でその目標基準が定められています。 統一省エネラベル(図1)では、機器ごとの省エネ性能やエネルギー消費量が表示されていますので参考になります。

  • 床暖房
  • 床暖房の場合は、床上放熱率が高いものや、温水式の場合は、給湯機が高効率なのものを選びます。 また配管からのロスや床下へのロスが考えられますので、配管の保温や床下の断熱が充分されていることが省エネには効果的です。 省エネ型暖冷房機器の選び方や、設計の工夫については、「自立循環型住宅ガイドライン」が参考になります。
    ※出典:自立循環型住宅ホームページ(建築環境・省エネルギー機構  IBEC)
    ■ お手入れしやさ
    エアコンの性能を確保するには、定期的なお手入れが不可欠です。 自動で清掃してくれる製品や、汚れがつきにくいコーティングを施している製品などがあります。
    ■ 廃棄物の発生を抑制
    梱包材料を極力使用しないように、角だけ梱包したり、材料を全て段ボールに統一してリサイクルが可能なようにするなど、廃棄物の発生を抑制する取り組みをしている製品があります。
    ■ 室内空気汚染を防止
    床暖房で使用する木質系フローリングは、ホルムアルデヒド発散建築材料ですので、ホルムアルデヒド放散量が少ないF☆☆☆☆であることを確認しましょう。 またトルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの4VOCの放散量については、各業界団体が「建材からのVOC放散速度基準」に基づき、基準を満たした製品であることを表示する制度を運用していますので、確認することができます。 その他、厚生労働省は「13物質 」について室内濃度指針値を定めています。13物質のうち前述以外の物質は、含有の有無を、MSDSで確認するか、放散速度を測定している場合もありますので、メーカーに問い合わせて確認することができます。できるだけ使用していない、あるいは放散速度の小さいものを選びましょう。
    ■ 快適な温熱環境
    温水を床下にめぐらせる床暖房は、室内の空気を暖めることに加え、床からの放射熱で暖を取るため、低く抑えられた空気温度で上下の温度分布が少ない快適な環境を形成します。 また、最近のエアコンは、暖房時暖かい空気が上部に溜まり過ぎないように、サーキレーションするタイプのものもあります。 温熱環境や気流の当たり方は、個人の好みもありますので、ご自分が心地よいと思える暖冷房機器を選びましょう。

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