環境共生まちづくりの特徴一覧
「環境共生まちづくりの特徴一覧」の位置づけ
「環境共生住宅・まちづくりの事例」が、様々な環境共生住宅・建築物・まちづくりの基本的な計画諸元を中心に紹介しているのに対し、「環境共生まちづくりの特徴一覧」では、団地・まちづくりならではの環境共生的な工夫を、ライフサイクルの視点や居住者の視点も含めて紹介しています。
「環境共生まちづくりの特徴一覧」の特徴
① 団地・まちづくりならではの環境共生的な工夫を紹介
住宅単体(戸建、集合)での環境共生的特徴に加え、団地・まちづくりならではの工夫や特徴(地域性や敷地の特徴を生かしたランドスケープデザイン、コモンスペースの環境共生的工夫、自然環境の再生、面的な省エネルギー・創エネルギー対策、環境共生的コミュニティ育成 など)を紹介しています。
② ライフサイクル(計画-建設-居住-改修・廃棄)でみた変化、効果・課題を紹介
環境共生住宅を計画するうえで、「ライフサイクル」の視点は大変重要です。人や環境に配慮した住宅・まちを計画・建設して終わりではなく、その後の居住・改修、更には廃棄(解体)に至るまで良質な住宅性能や生活環境を創造・維持していかなければなりません。このようなライフサイクルの視点から、各種まちづくり事例のその後をフォローし、紹介しています。
③ 居住者の目線を紹介
環境共生住宅を計画するうえで、「居住者」の視点も重要です。環境共生住宅は、そこに住まう居住者にとっていつまでも健康・快適でなければなりません。新規の建設計画はもちろん、今後の改修計画の際にも参考となるように、居住者の目線から見た特徴や評価についても紹介しています。
- ・地球温暖化の防止(住まい・まちづくりライフサイクルにおける省エネルギー性を高め、自然・未利用エネルギーの利用を図る)
- ・資源枯渇の防止(住まい・まちづくりのライフサイクルにおける資源の有効活用を促進、長期耐用・メンテナンスも含めた物作り)